2017年4月をもって約30年間続けてきました「和田塾通信」と約7年間配信してきた「ワダの週刊メモ」を終了しました。
和田塾の会員の方々とは本当に長いおつき合いで、15年、いや20年以上の方々が大半です。
そして会員の方々の多くは今も時々、仕事を通してお会いしています。
そうしたご縁を大事にしながら、また新しい形でのご縁づくりができればと思い、「月刊web和田塾」を立ち上げましたが、2022年3月をもちまして閉塾とさせていただきます。

2020年の4月から32回に渡り、私なりにあらゆる経験と知識と情報から考えた「ワダの緊急メッセージ」を送り続けたのは私自身にも語りかけているということもありました。

月刊web和田塾を2017年の10月にスタートして四年以上が過ぎましたが、振り返ってみますと船井総合研究所時代から私自身、同年齢かその下の年代の若き経営者たちとの勉強会をつくり、毎月「WADA―REPORT」を送っておりました。その記録は今も私の手元にありますが、その実行には師匠である船井幸雄さんからの「話すことができ、書くことができ、伝えることができなければコンサルタントは務まらない」という教えがあり、毎月、私自身が感じたこと、見たこと、経験したことを伝えてきた延長に「月刊web和田塾」がありました。全て私自身の勉強でもありました。

月刊web和田塾を始めた時からこの三月で終了することは決めておりました。私自身の人生の区切りでもあります。

これまで内容についても「ワダのメッセージ」「ワダの一言」「今月の学び」「和田の本棚」、そして関根美紀子の「幸せな社長のFlow Days」を配信してまいりました。少しはお役に立てたのではないかと自負しておりますが、3月25日の「ワダからのメッセージ」を最終配信とさせていただきます。

そして私自身の学びはまだまだこれからです。一生学び続けると気持ちも新たにしております。コンサルタントとしての仕事もまだ続けていきます。

また何らかの形でおつきあいできる日を楽しみにしております。

ひとまず「さようなら」、そして「ありがとう」。

最後に、私自身の心境でもありますが、間もなく一万円札の顔になる渋沢栄一の晩年の言葉が私自身の目標となっていますので、披露しておきます。

 「天意 夕陽を重んじ 

      人間 晩成を貴ぶ」

敬  具

令和四年三月吉日

株式会社和田マネイジメント

代表取締役社長 和田一廣

 

 

追記…毎月皆様にお送りしてまいりました月刊誌「致知」は年間購読になっていますので、申し込み月に準じて満了期間までお送りします。
致知の社長である藤尾さんとはもう三十年来のおつき合いをさせていただいております。藤尾さんの致知への情熱、人間学への熱い魂は敬服するところであります。
今後もこの「致知」を貴方様の側において学び続けていただきたいし、社員の方々、ご家族の方にも読んでいただけると嬉しく存じます。

なお、会員の皆様は、こちらのホームページにログインしていただければ、当分の間、過去のバックナンバーも含めて読めるようになっていますので、何かの折に読み返していただければ幸いです。