コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

株式会社和田マネイジメント

  • 「月刊web和田塾」コンテンツ一覧
  • 代表挨拶
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • 会員ログイン

投稿

  1. HOME
  2. 投稿

ワダの「週刊トレンドニュース」 (2020/5/18)

May 18.2020 / 最終更新日時 : 5月 18.2020 admin

清涼飲料水も健康志向で無糖は成長! 清涼飲料水の市場規模は約5兆2,000億円といわれている。マーケット全体は人口減もあり伸び悩んでいる。 そのような中で、無糖飲料水だけはシェアを伸ばし、約1兆5,000億円を占めている …
続きを読む

ワダからの緊急メッセージ  第20弾 (2020/5/13 №57)

May 13.2020 / 最終更新日時 : 5月 13.2020 admin

風吹けば桶屋が儲かる。帝国ホテルの事例 3月2日より書き始めたこの緊急メッセージも第20弾となった。私の良いクセか悪いクセかは分からないが、一度始めたら止めないことである。 今、ある面では、私たちは歴史的な時代(20年後 …
続きを読む

ワダの「週刊トレンドニュース」 (2020/5/11)

May 11.2020 / 最終更新日時 : 5月 11.2020 admin

GAFAのもう一つの凄さ、巨額の「研究開発費」! GAFA+マイクロソフトは今、小さな国を上回る資金力を持ち、世界の情報のプラットフォーマーとしての地位を確立した。業績も良い。完全に「情報社会の企業としての形」を創り上げ …
続きを読む

ワダからの緊急メッセージ  第19弾 (2020/5/7 №56)

May 07.2020 / 最終更新日時 : 5月 07.2020 admin

私たちの生活を維持するために国も会社も個人も借金生活! 人間は、一度それなりの快適な生活をすると「なかなか元のレベルに戻すことはできない」、それは、人間が持つ最も本質的というか、やっかいな本能的な防御ともいえる。 それは …
続きを読む

ワダからの緊急メッセージ  第18弾 (2020/5/1 №55)

May 01.2020 / 最終更新日時 : 5月 01.2020 admin

1ヶ月で50兆円が蒸発、時間との勝負 今日は、5月1日である。新型コロナウィルスのことを日本で騒ぎ始めて3ヶ月余になる。 クルーズ船、ダイヤモンド・プリンセスが入港し、船内で感染者が続出し、テレビで映し出される様子は、さ …
続きを読む

ワダの「週刊トレンドニュース」 (2020/4/27)

April 27.2020 / 最終更新日時 : 4月 27.2020 admin

GAFAの2019年10-12月期決算、過去最高に! 米巨大IT企業4社、いわゆるGAFAの業績が拡大している。2019年10-12月期決算は4社とも主力事業が好調で売上高が過去最高となった。反トラスト法(独占禁止法)に …
続きを読む

ワダからのメッセージ  (2020/4/27 №54)

April 27.2020 / 最終更新日時 : 4月 27.2020 admin

社長の仕事-その4 「社長力をつけるチャンスー知識、見識、胆識が大事」 今、世界も日本も異常時、非常時状態である。グローバル化社会、移動化社会になって久しいが、それが完全にストップしている。 特に「人の移動」が停止してい …
続きを読む

ワダからの緊急メッセージ  第17弾 (2020/4/22 №53)

April 22.2020 / 最終更新日時 : 4月 22.2020 admin

「緊急事態宣言」で効果は出るか?-資金繰り七大対策 3月だけでこの「緊急メッセージ」を10回書き、配信した。3日に1回となる。それを振り返ってみると、二つのキーワードに集約できる。「キャッシュ・イズ・キング」と「最悪を前 …
続きを読む

ワダの「週刊トレンドニュース」 (2020/4/20)

April 20.2020 / 最終更新日時 : 4月 20.2020 admin

インターネット広告が広告の主流になった 6~7年位前に「ネット広告の伸びがすごく、そのうち、日本のテレビなどの広告も抜くだろう」と書いたが、それが現実になった。2019年の日本の広告費でインターネット広告費が2兆円の大台 …
続きを読む

ワダからの緊急メッセージ  第16弾 (2020/4/20 №52)

April 20.2020 / 最終更新日時 : 4月 18.2020 admin

逆境は天が与える試練 このところ関係している会社の会議が延期になったりしているため、自ら引きこもりを決めた。すなわち外出自粛をしている。 元来の性分として、ひきこもり、すなわち、一ヶ所にじっとしているのは苦手である。 家 …
続きを読む

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • …
  • 固定ページ 17
  • 固定ページ 18
  • 固定ページ 19
  • …
  • 固定ページ 33
  • »

最近の投稿

ワダからのメッセージ (2022/3/25 №93)

3月 25.2022

和田の本棚(2022.3 №53)

3月 22.2022

人生や経営の役に立つワダの一言(2022.3.18 №204)

3月 18.2022

「ワダのその時、思ったこと、感じたこと」 (2022/3/16 №113)

3月 16.2022

月刊web和田塾閉塾のお知らせ

3月 15.2022

今月の学び(2022.3 №52)

3月 14.2022

人生や経営の役に立つワダの一言(2022.3.11 №203)

3月 11.2022

ワダからの特別メッセージ (2022/3/10 №92)

3月 10.2022

「ワダのその時、思ったこと、感じたこと」 (2022/3/9 №112)

3月 09.2022

幸せな社長のFlow days 第80回 「幸せな社長が社員を幸せにする」

3月 07.2022

カテゴリー

  • ワダからのメッセージ
  • 今月の学び
  • 和田の一言
  • 和田の本棚
  • 幸せな社長のFlow Days

アーカイブ

  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 「月刊web和田塾」
    配信サービス申込
  • 詳しくはこちら >
株式会社和田マネイジメント
  • 代表挨拶
  • コンテンツ一覧
  • 会社概要
  • 「月刊web和田塾」ご案内
  • お問い合わせ

Copyright © 株式会社和田マネイジメント All Rights Reserved.

MENU
  • 「月刊web和田塾」コンテンツ一覧
  • 代表挨拶
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • 会員ログイン

プログラム

部下のモチベーションを高める面談

目的

面談の目的は、面談を通して部下のモチベーションを高めることが目的です。
面談をする目的を忘れて、ただ業務だからとなんの準備もなく行ったり、自分のいいたいことだけを伝えてしまい、モチベーションを下げてしまう面談をしていませんか?
面談を通し部下のモチベーションをあげる、リーダーのあり方やスキルを学びます。

プログラム概要

■効果

  • 部下と信頼関係が築けるようなります
  • 部下のモチベーションがあがります
  • 上司の面談スキルが上達します
  • 面談を通し、目標が明確になり生産性があがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップ、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 5時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 面談に取り組む心構え
  • 信頼関係を築いてベースを整える
  • 部下が話しやすくなる態度、聞き方
  • 面談の流れ
  • 面談を効果的にするスキルアップ
  • してはいけないNG集
  • ロールプレイング

 

 

プログラム 

「伝える」から「伝わる」コミュニケーション研修

目的

コミュニケーションの要素には、「話す」「聞く」「質問する」「共感する」「態度で示す」など多くの要素が含まれています。社員がイキイキと働き、伝えたことを理解し、実践に移すには、伝える側のコミュニケーション能力が必須です。この研修では、「伝えたつもり」にならず、相互理解を深め部下が率先して動けるようなコミュニケーション能力を高めます。組織の中での影響は、上から下へ流れていきます。トップ、幹部クラスの方が変化するのが一番効果があります。コミュニケーションの質を高めイキイキ働く社員を育てましょう。

プログラム概要

■効果

  • 部下との良い関係が構築できます
  • 部下が自ら動き出します
  • リーダーのコミュニケーション能力がアップし自信になります
  • 部下のミスが減ります
  • 部下が納得して取り組みモチベーションがあがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワーク、ゲーム、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • コミュニケーションアイスブレイク
  • 波紋の法則
  • なぜ部下が動かないのか?
  • 目的が胡散霧消してしまう職場
  • 部下がやる気になり、自ら動く「伝え方」とは
  • 仕事を価値あるものにする「伝え方」
  • こんな時どうする?
  • 部下の不満をやる気に変える「伝え方」

 

 

プログラム 

リーダーのためのアンガーマネジメント

目的

管理職が感情にまかせて怒ってしまうと、職場全体に大きな悪影響を及ぼします。
怒りに正しく対処できなければ、組織内で不要な軋轢、衝突を引き起こし、大きく生産性を下げます。
この研修では、怒りを上手にコントロールし、部下と信頼関係を築くことを学びます。
管理者自らが変革し、組織としての成果を出すことを目指します。

プログラム概要

■効果

  • コミュニケーションがよくなり、明るい職場になる
  • 部下は、のびのびと仕事ができるようになる
  • 生産性が向上し、意見が活発に出るようになる
  • 上司が感情コントロールができるようになる
  • 社員がイキイキして定着率が上がる

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 4時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 上司が怒りをコントロールできない弊害
  • アンガーマネジメントの3つの暗号
  • 衝動・思考・行動のコントロール
  • 怒ってはダメなのか?
  • 自分の怒りのタイプを知る
  • 上司としての取り組み方
  • こんな時どうする?
  • 個人目標設定

 

 

<怒りの影響度チェック>このような職場はぜひ検討ください。

部下が上司の機嫌をとっている   
怒る上司がいると職場が静まり返る   
コミュニケーションが悪い   
退職者が多い   
のびのびと仕事ができずに生産性が悪い   

プログラム

目標に向けて心を一つにし、パフォーマンスをあげる!チームビルディング研修

目的

職場内が一つにまとまり目標に向かって力を合わせていくには、リーダーシップや職場の信頼関係が必要不可欠です。グループの職場は、常に「人が足りない」という現象が起きます。チームでは、今のメンバーで目標達成するにはどうするか?を前向きに考えます。心一つにして目標達成できるチームへと変革しましょう。また、一人ひとりの「心のマネジメント」=フローをベースに学びます。

プログラム概要

■効果

  • 人数以上の成果を出せるチームになる
  • 心ひとつに信頼関係をベースにしたチームになる
  • 自ら目標を設定するようになる
  • 慰めあうのではなく励ましあうチームになる

■活動形式

  • アクションラーニング研修
  • ゲームやワーク、映像を通し学びます。通常の広さより
  • 2倍ほどの広さをご用意していただきます。

■参加人数目安

  • 10名上(相談)

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • フローとは
  • グループとチームの違い
  • チームになるには何が必要なのか?
  • 目標達成の基盤
  • 目標+PDCA+Cで仕事に取り組む
  • ゲーム
  • 決意表明

 

 

プログラム 

部下のモチベーションを高める面談

目的

面談の目的は、面談を通して部下のモチベーションを高めることが目的です。
面談をする目的を忘れて、ただ業務だからとなんの準備もなく行ったり、自分のいいたいことだけを伝えてしまい、モチベーションを下げてしまう面談をしていませんか?
面談を通し部下のモチベーションをあげる、リーダーのあり方やスキルを学びます。

プログラム概要

■効果

  • 部下と信頼関係が築けるようなります
  • 部下のモチベーションがあがります
  • 上司の面談スキルが上達します
  • 面談を通し、目標が明確になり生産性があがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップ、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 5時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 面談に取り組む心構え
  • 信頼関係を築いてベースを整える
  • 部下が話しやすくなる態度、聞き方
  • 面談の流れ
  • 面談を効果的にするスキルアップ
  • してはいけないNG集
  • ロールプレイング

 

 

プログラム 

「伝える」から「伝わる」
コミュニケーション研修

目的

コミュニケーションの要素には、「話す」「聞く」「質問する」「共感する」「態度で示す」など多くの要素が含まれています。社員がイキイキと働き、伝えたことを理解し、実践に移すには、伝える側のコミュニケーション能力が必須です。この研修では、「伝えたつもり」にならず、相互理解を深め部下が率先して動けるようなコミュニケーション能力を高めます。組織の中での影響は、上から下へ流れていきます。トップ、幹部クラスの方が変化するのが一番効果があります。コミュニケーションの質を高めイキイキ働く社員を育てましょう。

プログラム概要

■効果

  • 部下との良い関係が構築できます
  • 部下が自ら動き出します
  • リーダーのコミュニケーション能力がアップし自信になります
  • 部下のミスが減ります
  • 部下が納得して取り組みモチベーションがあがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワーク、ゲーム、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • コミュニケーションアイスブレイク
  • 波紋の法則
  • なぜ部下が動かないのか?
  • 目的が胡散霧消してしまう職場
  • 部下がやる気になり、自ら動く「伝え方」とは
  • 仕事を価値あるものにする「伝え方」
  • こんな時どうする?
  • 部下の不満をやる気に変える「伝え方」

 

 

プログラム 

リーダーのためのアンガーマネジメント

目的

管理職が感情にまかせて怒ってしまうと、職場全体に大きな悪影響を及ぼします。怒りに正しく対処できなければ、組織内で不要な軋轢、衝突を引き起こし、大きく生産性を下げます。この研修では、怒りを上手にコントロールし、部下と信頼関係を築くことを学びます。管理者自らが変革し、組織としての成果を出すことを目指します。

プログラム概要

■効果

  • コミュニケーションがよくなり、明るい職場になる
  • 部下は、のびのびと仕事ができるようになる
  • 生産性が向上し、意見が活発に出るようになる
  • 上司が感情コントロールができるようになる
  • 社員がイキイキして定着率が上がる

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 4時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 上司が怒りをコントロールできない弊害
  • アンガーマネジメントの3つの暗号
  • 衝動・思考・行動のコントロール
  • 怒ってはダメなのか?
  • 自分の怒りのタイプを知る
  • 上司としての取り組み方
  • こんな時どうする?
  • 個人目標設定

 

 

<怒りの影響度チェック>このような職場はぜひ検討ください。

部下が上司の機嫌をとっている   
怒る上司がいると職場が静まり返る   
コミュニケーションが悪い   
退職者が多い   
のびのびと仕事ができずに生産性が悪い   

プログラム 

目標に向けて心を一つにし、パフォーマンスをあげる!チームビルディング研修

目的

職場内が一つにまとまり目標に向かって力を合わせていくには、リーダーシップや職場の信頼関係が必要不可欠です。グループの職場は、常に「人が足りない」という現象が起きます。チームでは、今のメンバーで目標達成するにはどうするか?を前向きに考えます。心一つにして目標達成できるチームへと変革しましょう。また、一人ひとりの「心のマネジメント」=フローをベースに学びます。

プログラム概要

■効果

  • 人数以上の成果を出せるチームになる
  • 心ひとつに信頼関係をベースにしたチームになる
  • 自ら目標を設定するようになる
  • 慰めあうのではなく励ましあうチームになる

■活動形式

  • アクションラーニング研修
  • ゲームやワーク、映像を通し学びます。通常の広さより
  • 2倍ほどの広さをご用意していただきます。

■参加人数目安

  • 10名上(相談)

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • フローとは
  • グループとチームの違い
  • チームになるには何が必要なのか?
  • 目標達成の基盤
  • 目標+PDCA+Cで仕事に取り組む
  • ゲーム
  • 決意表明