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和田の一言

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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.4.16 №162)

April 16.2021 / 最終更新日時 : 4月 16.2021 admin

 「一日は生涯の縮図である」 「ハッ」とする言葉である。 人間の一生は3万日、最近は100年時代(36500日)とも言われている。 今日という一日はその3万日が凝縮されているような気がする。そう考えると一日は大事である。 …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.4.5 №161)

April 05.2021 / 最終更新日時 : 4月 05.2021 admin

 「人間を磨くためには、学び続けるしかない」 今は亡きプロ野球で長い間活躍し、プレイングマネージャーをしたり、優勝請負人としてヤクルト、阪神、楽天などで優勝をもたらした野村克也さんは「言葉」にこだわる人であった。その言葉 …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.3.29 №160)

March 29.2021 / 最終更新日時 : 3月 29.2021 admin

 「時の流れは人を待たない」 中国の宋代の儒学者(朱子学)の朱熹(しゅき)の考えを言葉にしたものである。 その意味するところは「今日、勉強しなくても明日があるからといって怠けてはいけない。今年、学問しなくても来年があるか …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.3.22 №159)

March 22.2021 / 最終更新日時 : 3月 22.2021 admin

 「『いつも青春。人材ではなく、人物たれ』、そう心に念じてみんなのために頑張りました。自分のためにも頑張れました」 2021年2月の日経新聞「私の履歴書」でホリプロ創業者の堀威夫さんが28日の最終章で書かれていた言葉です …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.3.15 №158)

March 15.2021 / 最終更新日時 : 3月 15.2021 admin

 「学ぶということは生きるということ」 病気や貧困、不登校などで中学もほとんど行けず、漢字や算数などの基本を学ぶことができなかったがため生活もままらなずに困っている人を救済するために夜間の「自主学習講座」を開いた先生の言 …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.3.8 №157)

March 08.2021 / 最終更新日時 : 3月 08.2021 admin

 「人は自分との約束を生涯守れるかがその人の人生のテーマである」 物心ついた頃に、ほとんどの人間は決意とか発心とかを持ち、自分自身「こういう人間になりたい」「こういう仕事に就きたい」などを自分に言い聞かせるものである。そ …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.3.1 №156)

March 01.2021 / 最終更新日時 : 3月 01.2021 admin

 「『くれない族』とは『~をしてくれない!』を口グセにしている人」 作家の曽野綾子さんが「人生を幸福に生きるためのヒント」としておっしゃっていた言葉である。 「青年でも中年でも『~をしてくれない』と言い始めた時から既に精 …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.2.24 №155)

February 24.2021 / 最終更新日時 : 2月 24.2021 admin

 「人の悪いところ(欠点)はすぐ見つかるが、良いところ(長所)は探さなければ見つからないもの」 人を成長させるには(会社でも家庭においても)ホメて成長させる。ホメても叱る時は叱って成長させる。 ホメることはしないという考 …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.2.15 №154)

February 15.2021 / 最終更新日時 : 2月 15.2021 admin

 「歴史はいつも予想していないことばかり起こるもの」 この言葉は50年にわたりイタリアに在住する歴史小説家、塩野七生さんの言葉である。 コロナウィルス感染症のことでインタビューを受けた時、「歴史をさかのぼると天変地異、疫 …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2021.2.8 №153)

February 08.2021 / 最終更新日時 : 2月 08.2021 admin

 「人の心を動かすのに一番重要なのは、あなた自身が情熱的に生きているかどうかだ!」 新聞のコラムに資生堂社長の魚谷雅彦氏が書かれていた言葉である。 魚谷氏はいわゆる「プロ経営者」と呼ばれる一人だ。フィリップ・モリスやコカ …
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プログラム

部下のモチベーションを高める面談

目的

面談の目的は、面談を通して部下のモチベーションを高めることが目的です。
面談をする目的を忘れて、ただ業務だからとなんの準備もなく行ったり、自分のいいたいことだけを伝えてしまい、モチベーションを下げてしまう面談をしていませんか?
面談を通し部下のモチベーションをあげる、リーダーのあり方やスキルを学びます。

プログラム概要

■効果

  • 部下と信頼関係が築けるようなります
  • 部下のモチベーションがあがります
  • 上司の面談スキルが上達します
  • 面談を通し、目標が明確になり生産性があがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップ、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 5時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 面談に取り組む心構え
  • 信頼関係を築いてベースを整える
  • 部下が話しやすくなる態度、聞き方
  • 面談の流れ
  • 面談を効果的にするスキルアップ
  • してはいけないNG集
  • ロールプレイング

 

 

プログラム 

「伝える」から「伝わる」コミュニケーション研修

目的

コミュニケーションの要素には、「話す」「聞く」「質問する」「共感する」「態度で示す」など多くの要素が含まれています。社員がイキイキと働き、伝えたことを理解し、実践に移すには、伝える側のコミュニケーション能力が必須です。この研修では、「伝えたつもり」にならず、相互理解を深め部下が率先して動けるようなコミュニケーション能力を高めます。組織の中での影響は、上から下へ流れていきます。トップ、幹部クラスの方が変化するのが一番効果があります。コミュニケーションの質を高めイキイキ働く社員を育てましょう。

プログラム概要

■効果

  • 部下との良い関係が構築できます
  • 部下が自ら動き出します
  • リーダーのコミュニケーション能力がアップし自信になります
  • 部下のミスが減ります
  • 部下が納得して取り組みモチベーションがあがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワーク、ゲーム、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • コミュニケーションアイスブレイク
  • 波紋の法則
  • なぜ部下が動かないのか?
  • 目的が胡散霧消してしまう職場
  • 部下がやる気になり、自ら動く「伝え方」とは
  • 仕事を価値あるものにする「伝え方」
  • こんな時どうする?
  • 部下の不満をやる気に変える「伝え方」

 

 

プログラム 

リーダーのためのアンガーマネジメント

目的

管理職が感情にまかせて怒ってしまうと、職場全体に大きな悪影響を及ぼします。
怒りに正しく対処できなければ、組織内で不要な軋轢、衝突を引き起こし、大きく生産性を下げます。
この研修では、怒りを上手にコントロールし、部下と信頼関係を築くことを学びます。
管理者自らが変革し、組織としての成果を出すことを目指します。

プログラム概要

■効果

  • コミュニケーションがよくなり、明るい職場になる
  • 部下は、のびのびと仕事ができるようになる
  • 生産性が向上し、意見が活発に出るようになる
  • 上司が感情コントロールができるようになる
  • 社員がイキイキして定着率が上がる

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 4時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 上司が怒りをコントロールできない弊害
  • アンガーマネジメントの3つの暗号
  • 衝動・思考・行動のコントロール
  • 怒ってはダメなのか?
  • 自分の怒りのタイプを知る
  • 上司としての取り組み方
  • こんな時どうする?
  • 個人目標設定

 

 

<怒りの影響度チェック>このような職場はぜひ検討ください。

部下が上司の機嫌をとっている   
怒る上司がいると職場が静まり返る   
コミュニケーションが悪い   
退職者が多い   
のびのびと仕事ができずに生産性が悪い   

プログラム

目標に向けて心を一つにし、パフォーマンスをあげる!チームビルディング研修

目的

職場内が一つにまとまり目標に向かって力を合わせていくには、リーダーシップや職場の信頼関係が必要不可欠です。グループの職場は、常に「人が足りない」という現象が起きます。チームでは、今のメンバーで目標達成するにはどうするか?を前向きに考えます。心一つにして目標達成できるチームへと変革しましょう。また、一人ひとりの「心のマネジメント」=フローをベースに学びます。

プログラム概要

■効果

  • 人数以上の成果を出せるチームになる
  • 心ひとつに信頼関係をベースにしたチームになる
  • 自ら目標を設定するようになる
  • 慰めあうのではなく励ましあうチームになる

■活動形式

  • アクションラーニング研修
  • ゲームやワーク、映像を通し学びます。通常の広さより
  • 2倍ほどの広さをご用意していただきます。

■参加人数目安

  • 10名上(相談)

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • フローとは
  • グループとチームの違い
  • チームになるには何が必要なのか?
  • 目標達成の基盤
  • 目標+PDCA+Cで仕事に取り組む
  • ゲーム
  • 決意表明

 

 

プログラム 

部下のモチベーションを高める面談

目的

面談の目的は、面談を通して部下のモチベーションを高めることが目的です。
面談をする目的を忘れて、ただ業務だからとなんの準備もなく行ったり、自分のいいたいことだけを伝えてしまい、モチベーションを下げてしまう面談をしていませんか?
面談を通し部下のモチベーションをあげる、リーダーのあり方やスキルを学びます。

プログラム概要

■効果

  • 部下と信頼関係が築けるようなります
  • 部下のモチベーションがあがります
  • 上司の面談スキルが上達します
  • 面談を通し、目標が明確になり生産性があがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップ、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 5時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 面談に取り組む心構え
  • 信頼関係を築いてベースを整える
  • 部下が話しやすくなる態度、聞き方
  • 面談の流れ
  • 面談を効果的にするスキルアップ
  • してはいけないNG集
  • ロールプレイング

 

 

プログラム 

「伝える」から「伝わる」
コミュニケーション研修

目的

コミュニケーションの要素には、「話す」「聞く」「質問する」「共感する」「態度で示す」など多くの要素が含まれています。社員がイキイキと働き、伝えたことを理解し、実践に移すには、伝える側のコミュニケーション能力が必須です。この研修では、「伝えたつもり」にならず、相互理解を深め部下が率先して動けるようなコミュニケーション能力を高めます。組織の中での影響は、上から下へ流れていきます。トップ、幹部クラスの方が変化するのが一番効果があります。コミュニケーションの質を高めイキイキ働く社員を育てましょう。

プログラム概要

■効果

  • 部下との良い関係が構築できます
  • 部下が自ら動き出します
  • リーダーのコミュニケーション能力がアップし自信になります
  • 部下のミスが減ります
  • 部下が納得して取り組みモチベーションがあがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワーク、ゲーム、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • コミュニケーションアイスブレイク
  • 波紋の法則
  • なぜ部下が動かないのか?
  • 目的が胡散霧消してしまう職場
  • 部下がやる気になり、自ら動く「伝え方」とは
  • 仕事を価値あるものにする「伝え方」
  • こんな時どうする?
  • 部下の不満をやる気に変える「伝え方」

 

 

プログラム 

リーダーのためのアンガーマネジメント

目的

管理職が感情にまかせて怒ってしまうと、職場全体に大きな悪影響を及ぼします。怒りに正しく対処できなければ、組織内で不要な軋轢、衝突を引き起こし、大きく生産性を下げます。この研修では、怒りを上手にコントロールし、部下と信頼関係を築くことを学びます。管理者自らが変革し、組織としての成果を出すことを目指します。

プログラム概要

■効果

  • コミュニケーションがよくなり、明るい職場になる
  • 部下は、のびのびと仕事ができるようになる
  • 生産性が向上し、意見が活発に出るようになる
  • 上司が感情コントロールができるようになる
  • 社員がイキイキして定着率が上がる

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 4時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 上司が怒りをコントロールできない弊害
  • アンガーマネジメントの3つの暗号
  • 衝動・思考・行動のコントロール
  • 怒ってはダメなのか?
  • 自分の怒りのタイプを知る
  • 上司としての取り組み方
  • こんな時どうする?
  • 個人目標設定

 

 

<怒りの影響度チェック>このような職場はぜひ検討ください。

部下が上司の機嫌をとっている   
怒る上司がいると職場が静まり返る   
コミュニケーションが悪い   
退職者が多い   
のびのびと仕事ができずに生産性が悪い   

プログラム 

目標に向けて心を一つにし、パフォーマンスをあげる!チームビルディング研修

目的

職場内が一つにまとまり目標に向かって力を合わせていくには、リーダーシップや職場の信頼関係が必要不可欠です。グループの職場は、常に「人が足りない」という現象が起きます。チームでは、今のメンバーで目標達成するにはどうするか?を前向きに考えます。心一つにして目標達成できるチームへと変革しましょう。また、一人ひとりの「心のマネジメント」=フローをベースに学びます。

プログラム概要

■効果

  • 人数以上の成果を出せるチームになる
  • 心ひとつに信頼関係をベースにしたチームになる
  • 自ら目標を設定するようになる
  • 慰めあうのではなく励ましあうチームになる

■活動形式

  • アクションラーニング研修
  • ゲームやワーク、映像を通し学びます。通常の広さより
  • 2倍ほどの広さをご用意していただきます。

■参加人数目安

  • 10名上(相談)

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • フローとは
  • グループとチームの違い
  • チームになるには何が必要なのか?
  • 目標達成の基盤
  • 目標+PDCA+Cで仕事に取り組む
  • ゲーム
  • 決意表明

 

 

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