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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/8/5)

August 05.2019 / 最終更新日時 : 8月 05.2019 admin

いよいよ定年も60歳から65歳時代に! 「人生100年時代に65歳まで定年を延長」ということが 現実味を帯びてきた。 しかしその本質は、社会保障費の膨張に対する策であり、人手不足への対策であり、在職老齢年金制度の見直しも …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/7/29)

July 29.2019 / 最終更新日時 : 7月 29.2019 admin

AI特許、米中が逆転!(by 日本経済新聞) 日本経済新聞によると、2016~18年の3年間において、民間企業の特許出願数で上位50社に入った企業は中国が19社、米国の12社を上回った。 その前の13~15年では、米国の …
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ワダからのメッセージ (2019/7/29 №26)

July 29.2019 / 最終更新日時 : 7月 29.2019 admin

「インターネット社会」「スマホ社会」の到来にイノベーションで生き残る 21回目になる札幌でのセミナーというか、勉強会を実施した。 今回は「イノベーション」というテーマを設定した。大企業であろうと、小企業であろうと、新しい …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/7/22)

July 22.2019 / 最終更新日時 : 7月 22.2019 admin

やはり疑問だった「調剤薬局のあり方」と再編の動き! 私たちは今や当たり前に医者に診てもらった後は近くの「調剤薬局」で薬を買う。 これは1970年代に、医師が儲けるために過剰投薬をしないよう薬剤師にチェックさせるためにでき …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/7/16)

July 16.2019 / 最終更新日時 : 7月 16.2019 admin

コンビニ既存店「老化」の兆し! 最近のコンビニのトレンドとしての大きな課題は「既存店の客数減」と「60代が利用客の2割を占める」である。 2018年の店舗数は5万5,743店で、この10年で1.3倍超になった。 しかし既 …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/7/8)

July 08.2019 / 最終更新日時 : 7月 08.2019 admin

訪日客消費が最高に! (by 観光庁) 観光庁の発表によると「2018年に日本を訪れた外国人の消費額は17年に比べて29%増の4兆5,064億円」。中国を中心とするアジア圏からの訪日客が伸び、過去最高になっている。 18 …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/7/1)

July 01.2019 / 最終更新日時 : 7月 01.2019 admin

「週7日入浴」は介護リスク減になる 毎年、介護を必要とされる人が増え続けているのが今の日本である。 そんな中、千葉大などの研究グループがおもしろい調査結果を発表した。 「長時間労働の人が多く、喫煙率も高い日本人が長寿であ …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/6/24 )

June 24.2019 / 最終更新日時 : 6月 24.2019 admin

世界特許出願過去最多に。中国断トツ1位! 世界知的所有権機関(WIPO)が「2017年の特許出願件数が317万件と過去最多となった」と発表した。 出願受付国は中国が158万件と圧倒的な首位。 一方、米国は約61万件。3位 …
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ワダからのメッセージ (2019/6/24 №25)

June 24.2019 / 最終更新日時 : 6月 24.2019 admin

リーダーは何を考え、何を身につけなければならないか 「リーダー」、ここでは社長であり、役員であり、小さな組織の責任者の人達のことをいう。一言でいえば「リーダーは決断をする人」と定義づけてもよい。 決断は行くべき方向、道を …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/6/17 )

June 17.2019 / 最終更新日時 : 6月 17.2019 admin

驚くべき数字「中高年のひきこもり」61万人! 内閣府が「自宅に半年以上閉じこもっている〝ひきこもり〟の中高年(40~64歳)が全国で推計61万3千人もいる」との調査結果を発表した。 7割以上が男性で、ひきこもり期間は「7 …
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「ワダのその時、思ったこと、感じたこと」 (2022/3/16 №113)

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プログラム

部下のモチベーションを高める面談

目的

面談の目的は、面談を通して部下のモチベーションを高めることが目的です。
面談をする目的を忘れて、ただ業務だからとなんの準備もなく行ったり、自分のいいたいことだけを伝えてしまい、モチベーションを下げてしまう面談をしていませんか?
面談を通し部下のモチベーションをあげる、リーダーのあり方やスキルを学びます。

プログラム概要

■効果

  • 部下と信頼関係が築けるようなります
  • 部下のモチベーションがあがります
  • 上司の面談スキルが上達します
  • 面談を通し、目標が明確になり生産性があがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップ、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 5時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 面談に取り組む心構え
  • 信頼関係を築いてベースを整える
  • 部下が話しやすくなる態度、聞き方
  • 面談の流れ
  • 面談を効果的にするスキルアップ
  • してはいけないNG集
  • ロールプレイング

 

 

プログラム 

「伝える」から「伝わる」コミュニケーション研修

目的

コミュニケーションの要素には、「話す」「聞く」「質問する」「共感する」「態度で示す」など多くの要素が含まれています。社員がイキイキと働き、伝えたことを理解し、実践に移すには、伝える側のコミュニケーション能力が必須です。この研修では、「伝えたつもり」にならず、相互理解を深め部下が率先して動けるようなコミュニケーション能力を高めます。組織の中での影響は、上から下へ流れていきます。トップ、幹部クラスの方が変化するのが一番効果があります。コミュニケーションの質を高めイキイキ働く社員を育てましょう。

プログラム概要

■効果

  • 部下との良い関係が構築できます
  • 部下が自ら動き出します
  • リーダーのコミュニケーション能力がアップし自信になります
  • 部下のミスが減ります
  • 部下が納得して取り組みモチベーションがあがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワーク、ゲーム、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • コミュニケーションアイスブレイク
  • 波紋の法則
  • なぜ部下が動かないのか?
  • 目的が胡散霧消してしまう職場
  • 部下がやる気になり、自ら動く「伝え方」とは
  • 仕事を価値あるものにする「伝え方」
  • こんな時どうする?
  • 部下の不満をやる気に変える「伝え方」

 

 

プログラム 

リーダーのためのアンガーマネジメント

目的

管理職が感情にまかせて怒ってしまうと、職場全体に大きな悪影響を及ぼします。
怒りに正しく対処できなければ、組織内で不要な軋轢、衝突を引き起こし、大きく生産性を下げます。
この研修では、怒りを上手にコントロールし、部下と信頼関係を築くことを学びます。
管理者自らが変革し、組織としての成果を出すことを目指します。

プログラム概要

■効果

  • コミュニケーションがよくなり、明るい職場になる
  • 部下は、のびのびと仕事ができるようになる
  • 生産性が向上し、意見が活発に出るようになる
  • 上司が感情コントロールができるようになる
  • 社員がイキイキして定着率が上がる

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 4時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 上司が怒りをコントロールできない弊害
  • アンガーマネジメントの3つの暗号
  • 衝動・思考・行動のコントロール
  • 怒ってはダメなのか?
  • 自分の怒りのタイプを知る
  • 上司としての取り組み方
  • こんな時どうする?
  • 個人目標設定

 

 

<怒りの影響度チェック>このような職場はぜひ検討ください。

部下が上司の機嫌をとっている   
怒る上司がいると職場が静まり返る   
コミュニケーションが悪い   
退職者が多い   
のびのびと仕事ができずに生産性が悪い   

プログラム

目標に向けて心を一つにし、パフォーマンスをあげる!チームビルディング研修

目的

職場内が一つにまとまり目標に向かって力を合わせていくには、リーダーシップや職場の信頼関係が必要不可欠です。グループの職場は、常に「人が足りない」という現象が起きます。チームでは、今のメンバーで目標達成するにはどうするか?を前向きに考えます。心一つにして目標達成できるチームへと変革しましょう。また、一人ひとりの「心のマネジメント」=フローをベースに学びます。

プログラム概要

■効果

  • 人数以上の成果を出せるチームになる
  • 心ひとつに信頼関係をベースにしたチームになる
  • 自ら目標を設定するようになる
  • 慰めあうのではなく励ましあうチームになる

■活動形式

  • アクションラーニング研修
  • ゲームやワーク、映像を通し学びます。通常の広さより
  • 2倍ほどの広さをご用意していただきます。

■参加人数目安

  • 10名上(相談)

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • フローとは
  • グループとチームの違い
  • チームになるには何が必要なのか?
  • 目標達成の基盤
  • 目標+PDCA+Cで仕事に取り組む
  • ゲーム
  • 決意表明

 

 

プログラム 

部下のモチベーションを高める面談

目的

面談の目的は、面談を通して部下のモチベーションを高めることが目的です。
面談をする目的を忘れて、ただ業務だからとなんの準備もなく行ったり、自分のいいたいことだけを伝えてしまい、モチベーションを下げてしまう面談をしていませんか?
面談を通し部下のモチベーションをあげる、リーダーのあり方やスキルを学びます。

プログラム概要

■効果

  • 部下と信頼関係が築けるようなります
  • 部下のモチベーションがあがります
  • 上司の面談スキルが上達します
  • 面談を通し、目標が明確になり生産性があがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップ、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 5時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 面談に取り組む心構え
  • 信頼関係を築いてベースを整える
  • 部下が話しやすくなる態度、聞き方
  • 面談の流れ
  • 面談を効果的にするスキルアップ
  • してはいけないNG集
  • ロールプレイング

 

 

プログラム 

「伝える」から「伝わる」
コミュニケーション研修

目的

コミュニケーションの要素には、「話す」「聞く」「質問する」「共感する」「態度で示す」など多くの要素が含まれています。社員がイキイキと働き、伝えたことを理解し、実践に移すには、伝える側のコミュニケーション能力が必須です。この研修では、「伝えたつもり」にならず、相互理解を深め部下が率先して動けるようなコミュニケーション能力を高めます。組織の中での影響は、上から下へ流れていきます。トップ、幹部クラスの方が変化するのが一番効果があります。コミュニケーションの質を高めイキイキ働く社員を育てましょう。

プログラム概要

■効果

  • 部下との良い関係が構築できます
  • 部下が自ら動き出します
  • リーダーのコミュニケーション能力がアップし自信になります
  • 部下のミスが減ります
  • 部下が納得して取り組みモチベーションがあがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワーク、ゲーム、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • コミュニケーションアイスブレイク
  • 波紋の法則
  • なぜ部下が動かないのか?
  • 目的が胡散霧消してしまう職場
  • 部下がやる気になり、自ら動く「伝え方」とは
  • 仕事を価値あるものにする「伝え方」
  • こんな時どうする?
  • 部下の不満をやる気に変える「伝え方」

 

 

プログラム 

リーダーのためのアンガーマネジメント

目的

管理職が感情にまかせて怒ってしまうと、職場全体に大きな悪影響を及ぼします。怒りに正しく対処できなければ、組織内で不要な軋轢、衝突を引き起こし、大きく生産性を下げます。この研修では、怒りを上手にコントロールし、部下と信頼関係を築くことを学びます。管理者自らが変革し、組織としての成果を出すことを目指します。

プログラム概要

■効果

  • コミュニケーションがよくなり、明るい職場になる
  • 部下は、のびのびと仕事ができるようになる
  • 生産性が向上し、意見が活発に出るようになる
  • 上司が感情コントロールができるようになる
  • 社員がイキイキして定着率が上がる

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 4時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 上司が怒りをコントロールできない弊害
  • アンガーマネジメントの3つの暗号
  • 衝動・思考・行動のコントロール
  • 怒ってはダメなのか?
  • 自分の怒りのタイプを知る
  • 上司としての取り組み方
  • こんな時どうする?
  • 個人目標設定

 

 

<怒りの影響度チェック>このような職場はぜひ検討ください。

部下が上司の機嫌をとっている   
怒る上司がいると職場が静まり返る   
コミュニケーションが悪い   
退職者が多い   
のびのびと仕事ができずに生産性が悪い   

プログラム 

目標に向けて心を一つにし、パフォーマンスをあげる!チームビルディング研修

目的

職場内が一つにまとまり目標に向かって力を合わせていくには、リーダーシップや職場の信頼関係が必要不可欠です。グループの職場は、常に「人が足りない」という現象が起きます。チームでは、今のメンバーで目標達成するにはどうするか?を前向きに考えます。心一つにして目標達成できるチームへと変革しましょう。また、一人ひとりの「心のマネジメント」=フローをベースに学びます。

プログラム概要

■効果

  • 人数以上の成果を出せるチームになる
  • 心ひとつに信頼関係をベースにしたチームになる
  • 自ら目標を設定するようになる
  • 慰めあうのではなく励ましあうチームになる

■活動形式

  • アクションラーニング研修
  • ゲームやワーク、映像を通し学びます。通常の広さより
  • 2倍ほどの広さをご用意していただきます。

■参加人数目安

  • 10名上(相談)

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

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  • グループとチームの違い
  • チームになるには何が必要なのか?
  • 目標達成の基盤
  • 目標+PDCA+Cで仕事に取り組む
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