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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/11/25)

November 25.2019 / 最終更新日時 : 11月 25.2019 admin

人口減最多の43万人、外国人労働者、最多の266万人に! 総務省によると、2019年1月現在の日本人の人口は1億477万6,364人で前年から43万3,239人減った。減少は10年連続である。 鳥取県の人口が約57万人で …
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ワダからのメッセージ (2019/11/25 №31)

November 25.2019 / 最終更新日時 : 11月 25.2019 admin

会社も人生も「縁尋機妙」で成り立っている 縁尋機妙(えんじんきみょう)という言葉がある。安岡正篤先生はこれに「多逢聖因(たほうしょういん)」という言葉をつけている。 縁尋機妙とは「良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展していく …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/11/18)

November 18.2019 / 最終更新日時 : 11月 18.2019 admin

セブン-イレブンの新しい広告に「次の戦略」がある セブン-イレブンのテレビCMは、成長期の頃から「上手だなあ」と思って見ていた。例えば「開いてて良かった!」というCMは、まさにセブンーイレブンの存在価値を訴求するものであ …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/11/11)

November 11.2019 / 最終更新日時 : 11月 11.2019 admin

9月30日、伊勢丹府中店23年間の営業を閉じる! 伊勢丹府中店は、私にとっては、とりわけ親しみのある百貨店である。府中に住んでいたから1996年の開店以来、お世話になってきた。親しくしている社員も多い。 9月29日に、一 …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/11/5)

November 05.2019 / 最終更新日時 : 11月 05.2019 admin

前澤さんの置き土産「PGAツアーZOZOチャンピオンシップ」!

ワダからのメッセージ (2019/10/28 №30)

October 28.2019 / 最終更新日時 : 10月 28.2019 admin

君(きみ)は一生勉強し続ける仕事を選んだな! ほぼ毎月、岐阜県恵那市に行っている。恵那といえば「恵那峡」が有名だ。恵那峡は地理学者、志賀重昴(しげたか)が大井ダムの湖景と一帯で見られる奇岩の調和を称え、命名したものである …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/10/28)

October 28.2019 / 最終更新日時 : 10月 28.2019 admin

「キャッシュレス化」を急ぐと大ケガをする セブン&アイ・ホールディングスのスマホ決済サービス「セブンペイ」が不正アクセスの標的にされ、多くの人が被害に遭った。 この事件には二つの要因があるようだ。一つはソフト中国人のプロ …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/10/21)

October 21.2019 / 最終更新日時 : 10月 21.2019 admin

さすが太っ腹の孫正義氏、役員報酬(2019年3月期)の凄さ! ソフトバンクグループの孫さんの報酬は低い。それは100億円近い配当金があるからである。 そしてソフトバンクグループの役員は、やり手の人財を世界中からスカウトし …
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ワダからの緊急メッセージ (2019/10/21 №29)

October 21.2019 / 最終更新日時 : 10月 21.2019 admin

4年に一度のラグビーワールドカップが日本で開かれています。決勝リーグまで進んだ日本は、最初はとても決勝まで残らないというのがコンセンサスでしたが、あれよあれよと勝ち「日本強し!」という印象を植え付けて「これは行くぞ!」と …
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ワダの「週刊トレンドニュース」 (2019/10/15)

October 15.2019 / 最終更新日時 : 10月 15.2019 admin

トヨタが強みであった「車種別販売系列」を撤廃!当初の計画を最大で5年前倒しする トヨタ自動車の豊田章男社長が社内外で「開発、生産、生産販売のあらゆる面で競争相手が変わった。従来のやり方では生きのこれない」と発言、危機感を …
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人生や経営の役に立つワダの一言(2022.3.18 №204)

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「ワダのその時、思ったこと、感じたこと」 (2022/3/16 №113)

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月刊web和田塾閉塾のお知らせ

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今月の学び(2022.3 №52)

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プログラム

部下のモチベーションを高める面談

目的

面談の目的は、面談を通して部下のモチベーションを高めることが目的です。
面談をする目的を忘れて、ただ業務だからとなんの準備もなく行ったり、自分のいいたいことだけを伝えてしまい、モチベーションを下げてしまう面談をしていませんか?
面談を通し部下のモチベーションをあげる、リーダーのあり方やスキルを学びます。

プログラム概要

■効果

  • 部下と信頼関係が築けるようなります
  • 部下のモチベーションがあがります
  • 上司の面談スキルが上達します
  • 面談を通し、目標が明確になり生産性があがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップ、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 5時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 面談に取り組む心構え
  • 信頼関係を築いてベースを整える
  • 部下が話しやすくなる態度、聞き方
  • 面談の流れ
  • 面談を効果的にするスキルアップ
  • してはいけないNG集
  • ロールプレイング

 

 

プログラム 

「伝える」から「伝わる」コミュニケーション研修

目的

コミュニケーションの要素には、「話す」「聞く」「質問する」「共感する」「態度で示す」など多くの要素が含まれています。社員がイキイキと働き、伝えたことを理解し、実践に移すには、伝える側のコミュニケーション能力が必須です。この研修では、「伝えたつもり」にならず、相互理解を深め部下が率先して動けるようなコミュニケーション能力を高めます。組織の中での影響は、上から下へ流れていきます。トップ、幹部クラスの方が変化するのが一番効果があります。コミュニケーションの質を高めイキイキ働く社員を育てましょう。

プログラム概要

■効果

  • 部下との良い関係が構築できます
  • 部下が自ら動き出します
  • リーダーのコミュニケーション能力がアップし自信になります
  • 部下のミスが減ります
  • 部下が納得して取り組みモチベーションがあがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワーク、ゲーム、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • コミュニケーションアイスブレイク
  • 波紋の法則
  • なぜ部下が動かないのか?
  • 目的が胡散霧消してしまう職場
  • 部下がやる気になり、自ら動く「伝え方」とは
  • 仕事を価値あるものにする「伝え方」
  • こんな時どうする?
  • 部下の不満をやる気に変える「伝え方」

 

 

プログラム 

リーダーのためのアンガーマネジメント

目的

管理職が感情にまかせて怒ってしまうと、職場全体に大きな悪影響を及ぼします。
怒りに正しく対処できなければ、組織内で不要な軋轢、衝突を引き起こし、大きく生産性を下げます。
この研修では、怒りを上手にコントロールし、部下と信頼関係を築くことを学びます。
管理者自らが変革し、組織としての成果を出すことを目指します。

プログラム概要

■効果

  • コミュニケーションがよくなり、明るい職場になる
  • 部下は、のびのびと仕事ができるようになる
  • 生産性が向上し、意見が活発に出るようになる
  • 上司が感情コントロールができるようになる
  • 社員がイキイキして定着率が上がる

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 4時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 上司が怒りをコントロールできない弊害
  • アンガーマネジメントの3つの暗号
  • 衝動・思考・行動のコントロール
  • 怒ってはダメなのか?
  • 自分の怒りのタイプを知る
  • 上司としての取り組み方
  • こんな時どうする?
  • 個人目標設定

 

 

<怒りの影響度チェック>このような職場はぜひ検討ください。

部下が上司の機嫌をとっている   
怒る上司がいると職場が静まり返る   
コミュニケーションが悪い   
退職者が多い   
のびのびと仕事ができずに生産性が悪い   

プログラム

目標に向けて心を一つにし、パフォーマンスをあげる!チームビルディング研修

目的

職場内が一つにまとまり目標に向かって力を合わせていくには、リーダーシップや職場の信頼関係が必要不可欠です。グループの職場は、常に「人が足りない」という現象が起きます。チームでは、今のメンバーで目標達成するにはどうするか?を前向きに考えます。心一つにして目標達成できるチームへと変革しましょう。また、一人ひとりの「心のマネジメント」=フローをベースに学びます。

プログラム概要

■効果

  • 人数以上の成果を出せるチームになる
  • 心ひとつに信頼関係をベースにしたチームになる
  • 自ら目標を設定するようになる
  • 慰めあうのではなく励ましあうチームになる

■活動形式

  • アクションラーニング研修
  • ゲームやワーク、映像を通し学びます。通常の広さより
  • 2倍ほどの広さをご用意していただきます。

■参加人数目安

  • 10名上(相談)

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • フローとは
  • グループとチームの違い
  • チームになるには何が必要なのか?
  • 目標達成の基盤
  • 目標+PDCA+Cで仕事に取り組む
  • ゲーム
  • 決意表明

 

 

プログラム 

部下のモチベーションを高める面談

目的

面談の目的は、面談を通して部下のモチベーションを高めることが目的です。
面談をする目的を忘れて、ただ業務だからとなんの準備もなく行ったり、自分のいいたいことだけを伝えてしまい、モチベーションを下げてしまう面談をしていませんか?
面談を通し部下のモチベーションをあげる、リーダーのあり方やスキルを学びます。

プログラム概要

■効果

  • 部下と信頼関係が築けるようなります
  • 部下のモチベーションがあがります
  • 上司の面談スキルが上達します
  • 面談を通し、目標が明確になり生産性があがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップ、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 5時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 面談に取り組む心構え
  • 信頼関係を築いてベースを整える
  • 部下が話しやすくなる態度、聞き方
  • 面談の流れ
  • 面談を効果的にするスキルアップ
  • してはいけないNG集
  • ロールプレイング

 

 

プログラム 

「伝える」から「伝わる」
コミュニケーション研修

目的

コミュニケーションの要素には、「話す」「聞く」「質問する」「共感する」「態度で示す」など多くの要素が含まれています。社員がイキイキと働き、伝えたことを理解し、実践に移すには、伝える側のコミュニケーション能力が必須です。この研修では、「伝えたつもり」にならず、相互理解を深め部下が率先して動けるようなコミュニケーション能力を高めます。組織の中での影響は、上から下へ流れていきます。トップ、幹部クラスの方が変化するのが一番効果があります。コミュニケーションの質を高めイキイキ働く社員を育てましょう。

プログラム概要

■効果

  • 部下との良い関係が構築できます
  • 部下が自ら動き出します
  • リーダーのコミュニケーション能力がアップし自信になります
  • 部下のミスが減ります
  • 部下が納得して取り組みモチベーションがあがります

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワーク、ゲーム、ロールプレイングの組合わせプログラム

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • コミュニケーションアイスブレイク
  • 波紋の法則
  • なぜ部下が動かないのか?
  • 目的が胡散霧消してしまう職場
  • 部下がやる気になり、自ら動く「伝え方」とは
  • 仕事を価値あるものにする「伝え方」
  • こんな時どうする?
  • 部下の不満をやる気に変える「伝え方」

 

 

プログラム 

リーダーのためのアンガーマネジメント

目的

管理職が感情にまかせて怒ってしまうと、職場全体に大きな悪影響を及ぼします。怒りに正しく対処できなければ、組織内で不要な軋轢、衝突を引き起こし、大きく生産性を下げます。この研修では、怒りを上手にコントロールし、部下と信頼関係を築くことを学びます。管理者自らが変革し、組織としての成果を出すことを目指します。

プログラム概要

■効果

  • コミュニケーションがよくなり、明るい職場になる
  • 部下は、のびのびと仕事ができるようになる
  • 生産性が向上し、意見が活発に出るようになる
  • 上司が感情コントロールができるようになる
  • 社員がイキイキして定着率が上がる

■活動形式

  • 集合研修型による講義とワークショップの組合わせプログラム

■時間

  • 1回 4時間

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • 上司が怒りをコントロールできない弊害
  • アンガーマネジメントの3つの暗号
  • 衝動・思考・行動のコントロール
  • 怒ってはダメなのか?
  • 自分の怒りのタイプを知る
  • 上司としての取り組み方
  • こんな時どうする?
  • 個人目標設定

 

 

<怒りの影響度チェック>このような職場はぜひ検討ください。

部下が上司の機嫌をとっている   
怒る上司がいると職場が静まり返る   
コミュニケーションが悪い   
退職者が多い   
のびのびと仕事ができずに生産性が悪い   

プログラム 

目標に向けて心を一つにし、パフォーマンスをあげる!チームビルディング研修

目的

職場内が一つにまとまり目標に向かって力を合わせていくには、リーダーシップや職場の信頼関係が必要不可欠です。グループの職場は、常に「人が足りない」という現象が起きます。チームでは、今のメンバーで目標達成するにはどうするか?を前向きに考えます。心一つにして目標達成できるチームへと変革しましょう。また、一人ひとりの「心のマネジメント」=フローをベースに学びます。

プログラム概要

■効果

  • 人数以上の成果を出せるチームになる
  • 心ひとつに信頼関係をベースにしたチームになる
  • 自ら目標を設定するようになる
  • 慰めあうのではなく励ましあうチームになる

■活動形式

  • アクションラーニング研修
  • ゲームやワーク、映像を通し学びます。通常の広さより
  • 2倍ほどの広さをご用意していただきます。

■参加人数目安

  • 10名上(相談)

■時間

  • 10:00~17:00

■講師

  • 関根 美紀子(せきねみきこ)

 

プログラムメニュー

  • フローとは
  • グループとチームの違い
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  • 目標達成の基盤
  • 目標+PDCA+Cで仕事に取り組む
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